岡崎市で
顎関節症・アゴの痛みで
お悩みの方へ
こんにちは。Studio fReeの中尾です。
このページを見ているということは、あなたは何かアゴの問題で悩んでいるのではないでしょか?
「アゴを動かすと痛い」
「口が開かない、開けるとき痛みがある」
「口を開け閉めする時にゴリゴリと音がする」
「口を開け閉めする時にカコッとクリック感がある」
「食べ物を食べたり、話した後にあごに疲れを感じる」
「アゴが左右で傾いているように見える」
もし、あなたにこのような症状があれば顎関節症の疑いがあります。
特に痛くて口が開けられない状態になると、
- 食べ物を美味しく食べられない
- あくびができない
- 大笑いすることができない
など色々と不自由が強いられ生活の質がとても下がってしまいます。
では、どうすれば顎関節症をなおす事ができるのでしょうか?
顎関節症に噛み合わせは関係ない!?
今まで、顎関節症は噛み合わせが悪いことが主な原因とされていました。そのため高価なマウスピースを作ったり歯列矯正をしたりと大変な金額がかかる場合もありました。
しかし、実際には噛み合わせが良くても悪くても、口が開けられなくなる人が一定数います。この事実は噛み合わせの悪さが必ずしも顎関節症の原因ではないということの証拠ですね。
では何が原因なのか?という話ですが、整体院 Studio fReeの答えは筋肉です。
なぜならアゴを動かすのもアゴの位置を決めるのも筋肉だからです。アゴの動きには主に7つの筋肉が関連していますが、そのどれかがうまく働かなくなると、アゴをスムーズに動かすことができなくなります。
特に顎関節症の中でもっともつらい「口が痛くて開けられない」という症状はあごを動かす筋肉にトラブルが発生しているだけというケースがとても多いです。
さきほど筋肉が原因と書きましたが、なかなかピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。その最大の理由はアゴの仕組みを知らないからだと思います。
そこで、アゴの仕組みや予防のための情報をまとめておきました。是非、以下の記事を読んで顎関節症の知識を深めてください。